短編部門アワードを受賞②(最優秀賞を獲得ーLAIFFA)
2018.01.09 News
Happy New Year!
CinematoGrpaheTokyo’s film, “Buddhist Culture Communicator” has won 2 new awards.
It won Best Foreign Short in the Foreign Short category at the Los Angeles Independent Film Festival Awards, in addition to becoming a semi-finalist and added to the official selection at the Hollywood International Moving Pictures Film Festival.
We have received an invitation to walk down the red carpet at the Los Angeles Independent Film Festival Awards, to be held in August 2018, where we have won Best Foreign Short.
We are over the moon with this unexpectedly great result!
ー2018年新年早々のご報告となります。
シネマトグラフ東京制作『Buddhist Culture Communicator』が、昨年インドCICFF入賞に続き、
この度、アメリカ ロサンゼルス国際映画祭Los Angeles Independent Film Festival Awards外国短編部門で(December2017 LAIFFA)
最優秀賞の発表を受けましたので、お知らせします。また同時にHollywood International Moving Pictures Film Festivalというアワードでも入賞獲得しました。
アメリカハリウッドの地に招待を受けた事、弊社映像が国外で評価された事と共に、改めて光栄に思います。
本編映像はチベット仏教を修業した牧野宗永氏イントロダクションとして作られた作品であり、東京ー京都ロケーション撮影から各々インタビュー撮影、そして編集と制作していた記憶が思い出されます。映像完成の喜びはもちろんでしたが、アワード獲得という結果として実を結んだ形となりました。
シネマトグラフ東京としましては、
作品評価にとどまらず、発展していく動画市場の中で、通用するブランディング映像、またビデオグラファーとして現代型の制作オペレーションが認められたものと考えております。映像を作り続けていく中で、より精進しお客様につねに最善の映像を提供していく、そういう努力を怠らないよう今後も一層頑張っていきます!
【作品概要】
『Buddhist Culture Communicator』
短編制作(4分30秒)
概要:チベット仏教を修業した牧野宗永氏イントロダクション
インタビュー協力:寿香、奥島英也、岡村季子
製作:CinematoGrpaheTokyo
監督、撮影、編集:高橋健二
※「Buddhist Culture Communicator」
URL(https://cinematographe-tokyo.com/category%EF%BC%9Apromotion/89)