(Q&A) シネマトグラフ東京のオススメする撮って出しエンドロールとは?
2017.02.10 Wedding
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撮って出しエンドロールは、結婚式披露宴のエンディングに感謝のお気持ちを伝える演出として人気が高い商品となっております。今回は『シネマトグラフ東京のオススメする撮って出しエンドロール』としてまとめてますので、ご参考いただければ幸いでございます。
1⃣ シネマトグラフ東京のビデオカメラマンについて
⇒ 「シネマトグラフ東京」は新郎新婦様から直接ご依頼を受けて出向撮影する業者となっております。撮って出し専門カメラマンが担当して、多くの会場での経験と実績を活かした対応をしております。事前にお打合せをさせていただきまして、ヒアリングを行いベストな映像をご提案しております。東京以外からも承る事も可能でございます。(東京駅から50km以上を超える場合は交通費を頂戴しております。)
2⃣ ご依頼のタイミングと、お打合せの有無
⇒ 2ケ月~1ケ月前にはご依頼、確定が多いと思います。2,3週間前でも空きがございましたら、お受けする事も可能ですので、ご相談ください。
ご依頼の流れといたしましては、
1. お問合せから日程の空きを確認次第、仮予約
2. お打合せ
3. ご納得いただいたら、お申込みとさせていただいております。
お打合せでは一般的なウェディングの流れから写真、ビデオなどもご説明させていただいております。全体的な雰囲気をご理解していただいた中で撮って出しエンドロールの役割をご紹介しております。ご安心される方は多いと感じておりますので、お打ち合わせは推奨させていただいております。
お申し込み後は当日まで随時ご相談をお受けしながら、フォローして対応しております。
3⃣ 当日までのエンドロール準備とは
⇒ 撮って出しエンドロールは事前にご準備ご確認していただくものとして
1. 楽曲決め
2. 字幕の有無
3. 編集・上映環境のご確認がございます。
楽曲に関しましては、ご申請なども代行しております。また4分~5分程度の楽曲のご検討をお願いしております。基本は披露宴最後に新郎新婦様がご退場された後、送賓のご準備をしている時間にエンドロールが上映されますので、短過ぎず、長過ぎずが進行的にもスムーズです。字幕についてはサービス内として、TOP、ENDにメッセージを入れるのみ、加えてご列席の名前を入れる、加えてご列席へメッセージを入れるなど、追加料金は掛からず承っております。編集・上映環境につきましては、編集では当日映像を制作するPCを持ってまいりますので、会場内で編集場所の確保をお願いしております。また上映ではスクリーンの縦横比率が4:3か16:9のご確認、DVDもしくはPCで上映か等をご確認頂いております。
【参考】字幕ENDROLL
4⃣ 当日のビデオカメラマンの動きとは
⇒ 当日は挙式2時間前には会場に入らせていただいております。スムーズに動けるように下見なども行っております。会場に入り次第、機材の準備、映像編集用PCをセッティングをいたします。写真ビデオともにカメラマンが新郎新婦様にお会いするのはメイクアップ辺りからが多いと思います。そしてチャペル等、移動制限がある場合がございます、エンドロール映像は一つのシネマ作品ですので、特に撮影場所で大きな影響はないと思いますが、念のため会場様にご確認下さい。シネマトグラフ東京の撮って出しエンドロールは挙式はフラワーシャワーまで、披露宴は中座、再入場までを基本としております。
5⃣ ご納品の方法について
⇒ 当日の本番DVDは木箱ケースにお入れしてご納品しております。また後日にハイビジョンデータにしてメール便でお送りもさせていただいております。当日のオプションとして2次会上映用に字幕を外してDVDを制作すること、ブルーレイ制作、なども可能でございます。
以上、私たちシネマトグラフ東京は、心動かす場面を映像に込めて、お二人の映像を制作するように努めます。
いつでもご相談からお気軽にお問い合わせをお待ちしております!
お問い合わせはこちら(https://cinematographe-tokyo.com/contact/)
シネマトグラフ東京